3つの自費診療コースと超音波画像観察装置(エコー検査)

1.全身・部分調整コース(整体・マッサージ)

部分調整・全身調整をご希望の方におすすめです。

当院では単なる全身マッサージとは違い、痛む動作や筋肉、筋膜、動きの悪い関節などを評価し、原因部位を特定して治療をしていきます。
主な施術内容は、整体、マッサージ、ストレッチ、関節内アプローチ(SJFテクニック)などを組み合わせて施術をおこないます。

マッサージ

手技による施術

 

2.筋膜リリースコース

痛み・シビレが強い方におすすめです。

専門器具MYORUB(ミオラブ)を皮膚に当ててマッサージすることにより、筋肉を覆う膜などが重なって硬くなった部位を弛めることができます。
形状・材質も考え抜かれて製作されているので、素手では不可能な部位にもアプローチすることができます。
さらに、取り切れない癒着の箇所や深層部の筋肉にも鍼灸治療で直接的にアプローチできますので、効果を最大限に引き出すことも出来ます。

筋膜リリース器具:MYORUB(ミオラブ)

筋膜リリース器具:MYORUB(ミオラブ)

前腕の筋膜リリース

前腕部の筋膜リリース

 

3.鍼灸コース

マッサージ、整体、薬などであまり効果がなかった方におすすめです

当院では主に運動器疾患による痛みに対してトリガーポイント鍼灸治療をおこなっております。
例えば、病院で検査をして異常なしと診断を受けたが、痛み、しびれがよくならない。 原因不明の痛み、しびれなどレントゲン検査などではっきりとした診断がつかない症状・・・
主たる原因は「筋肉、筋膜、靭帯、腱」の硬さ、癒着です。
特に骨に付着する筋肉、筋膜、腱の停止部などはさまざまな障害を引き起こします。
又、最近注目されている筋膜というものには痛みを感知するセンサーが多く存在し、この筋膜由来の痛みを筋筋膜性疼痛と言います。又筋膜とは筋肉を覆う膜のことを指し、頚部から体幹、手足まで繋がるラインがありこの筋膜が硬くなると痛みや動きの制限、柔軟性の低下を引き起こし、お怪我をしやすい体になってしまいます。このような筋膜の癒着に対して直接アプローチできるのは、鍼治療によるアプローチ、もしくはお医者様の注射の2択ではないかと考えております。
鍼治療で使用する鍼は使い捨ての物を使用し、太さや長さも患者様の体質にあった物を使用します。鍼治療が怖い方や初めての場合は東洋医学に準じた経路やツボを中心とした施術をすることもあります。

鍼灸治療

鍼灸治療

 

★エコーガイド下刺鍼

超音波画像観察装置(エコー)を用いて鍼の刺入の深さ・角度をエコー画像を見ながら刺鍼する方法です。
これにより、体の深い部分や、神経、血管、肺の近くでも、安全で確実な施術ができ、痛い場所を動かしながら観察することもできるために、従来の鍼灸治療では難しかった施術をすることが可能です。

・超音波エコーを使用した鍼施術の特徴
✔ リアルタイムに運動器の状態が診れる
✔ 静止画ではないので動かした際の異常が分かる
✔ 血流の状態が分かる
✔ MRI、レントゲンと違い被曝しない
✔ 骨や臓器も映るので、一般的に危険部位と言われている場所でも安心・安全に刺鍼が可能等

・エコーガイド下刺鍼の実例
五十肩の症状である外旋制限(肩を外側に開けない)がある場合に有効な刺鍼の例です。
下の画像は、右上から鍼を侵入していき、烏口突起に付着する烏口上腕靭帯に向かって刺入しています。

 

烏口上腕靭帯への刺鍼

超音波画像診断装置を使用したエコーガイド下刺鍼

超音波画像観察装置を使用した                               エコーガイド下刺鍼

 

 

 

 

 

 

 

 

 

超音波画像観察装置(エコー検査)

「超音波画像観察装置」とは
超音波画像観察装置(エコー検査)は損傷部分に超音波を直接照射してそれを画像化します。
整骨院/柔道整復師では、「診断」ではなく、運動器疾患の「検査/観察」がおこなえます。その適応範囲は、骨、靭帯、筋肉、関節、腱、軟骨、 血流、末梢神経などがあり、これらを画像で診ることができます。

当院の超音波画像診断装置(エコー)

当院の超音波画像観察装置(エコー)

検査位置

検査位置

検査位置の超音波画像(エコー)

検査位置の超音波画像(エコー)

 

 

 

 

 

 

 

超音波画像観察装置の利点
  • レントゲン・CT 検査のような放射線などの影響はなく、人体に無害であり、お子様や妊婦の方も安心して検査を受けられます。そのため、繰り返し経過を観察することができます。
  • 骨・靭帯・筋肉・腱などの損傷の程度や状態確認がその場で観察できます。
  • 筋肉や関節を動かしながらリアルタイムで観察することができ、動画や画像保存も可能です。
  • 損傷状態を診ることによって損傷の程度や回復の経過を知ることができます。
    例)スポーツによる怪我などの復帰時期の参考
  • 血流反応を確認する事ができ、炎症の有無や水腫の判断の参考になります。
    例)治療適応外と判断すれば提携医療施設を紹介します。
  • 鍼治療において、刺入深度や角度の確認ができるために、より安全な施術をサポートできます。そのため、鍼治療の経験のない患者様の安心にもつながります。
  • 検査に時間を要しません。

なないろ式プレミアムはり灸コース

お身体のお悩み箇所が多い場合や、広範囲での治療が必要な方。

難易度の高い部位のはり治療が必要な方。

定期的な通院が難しい方に対応したコースとなります。