下肢の痛み

変形性膝関節症

初動作時に出る膝の痛み

性別・年齢に関係なく多くの人が、痛みによる悩みが多い部位です。
実際、痛みの訴える場所や疾患も様々です。

人が二足歩行をするようになったときから、四本足に分散されていた体重は膝や腰に集中し、さらに体のバランスをとるために無理な動きを強いられ、負担がかかるようになりました。
したがって、膝は誰でも痛くなる可能性はあるのです。
そのため、日頃から膝のケアと生活動作を心がける必要があります。
そして痛みが出たときは、最も重要で最優先して整えなくては行けない場所だと考えます。
中高年齢層で、激しい痛みを生じさせる疾患としては、変形性関節症や関節リウマチなどが良く知られています。
若年層では、半月板損傷や靱帯損傷、使い過ぎによる筋、腱の障害などが多くみられることがあります。
※上記の痛みで、検査が必要な場合には提携医療機関をご紹介する場合があります。

✅ 膝のよくある症状
・歩いている時、立ち上がる時、階段の上り下りで痛い。
・歩く度に膝の内側が痛い。
・膝を曲げ伸ばしした際に音が鳴る、歩いている時に膝が「ガクッ」と崩れる。
・激しい痛みを伴ったり、徐々に膝が腫れて曲がりが悪くなったりする。

✅ 膝痛の出現部位
・内側が痛い→内側側副靭帯、半月板、鵞足炎
・外側が痛い→外側側副靭帯、半月板、腸脛靭帯炎
・お皿の上が痛い→膝蓋上嚢の固さ、滑膜の痛み、筋,筋膜、腱の固さ
・お皿の下が痛い→膝蓋靱帯、脂肪体の痛み
・膝裏が痛い→筋肉、リンパ等の痛み
・全体に腫れぼったい痛み→水が溜まっている状態
上記の症状以外にも骨折や脱臼などケガによる症状や、リウマチ、偽痛風、細菌感染など
の病態もあり、当院では、エコー検査機器を使い、評価していきます。

✅ 当院での治療法
・急性痛→アイシング、微弱電流、テーピング固定、はり治療を組み合わせていきます。
・その他→炎症の度合いを確認し、温熱療法、微弱電流、超音波、テーピング、はり治療、筋膜リリースなどを組み合わせていきます。
お膝の悩みご相談下さい。

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  1. 変形性膝関節症

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