腰~骨盤の痛み

ぎっくり腰(急性腰痛症)

ぎっくり腰とは、正式には「急性腰痛症」と呼ばれ、別名「魔女の一撃」とも呼ばれています。急激に発症する腰痛で、動作による痛みと動きの制限があり、明らかな神経痛や麻痺などは合併しない場合は、ぎっくり腰というケースが多いです。
なぜ起きるかは、はっきりと特定はされていません。些細なきっかけでも突然起こることがあり、「筋肉、筋膜、関節包」などが原因ではないかと考えます。

当院ではぎっくり腰に対して、以下の評価と治療法をおこないます。

✅ 評価
当院では、まずどの動作が一番つらいかを確認し、「筋肉、関節、神経」などの評価をしていきます。

✅ 当院での治療法
1.発症して3日間は炎症を伴う場合があるので痛めている所に超音波と微弱電流を当て、炎症を抑える施術をします。この期間は、温めるよりアイシングの方が有効な場合があります。
2.当院では、コルセットはおススメしません。腹圧を高めることで楽にはなるかもしれませんが、圧迫することで余計に血流を阻害すると考えます。
KTテープというものを貼ることで、筋肉をサポートし動きの改善を図ります。
3.患部を揉んだりしません。余計に痛みが増悪する場合があります。
「MYORUB」という筋膜リリース器具にて表面の筋膜のみ緩めていきます。
4.はり治療が有効です。直接原因のあるポイントに治療できることで血流を促進し、免疫機能が活発になることで痛み、炎症物質を排除します。
「腰痛になったら長期間の安静をとらず、可能な範囲で動きましょう」